議員への報酬

民間の給料が増えると、公務員の給料も増えて、議員の報酬も?

ご無沙汰しております。
12月前半は選挙期間中ということで、せっせと新しいチラシを作っていました。
http://shigetomi-tatsuya.com/

さて、チラシにも書いているのですが。
川崎市で市民の知らぬ間に議員さんのボーナスが上がるという事故が起きています。
ちゃんと市民に知らせてからやればいいのに、市の職員が上がるんだから自分たちもアベノミクス効果を実感したいということで即決でした。

都議会でも同じことが起きているということで、おそらく日本全国津々浦々、いろいろなところでこっそり上がっていることでしょう。
なんだかやりきれないですね。そもそも3年前の選挙で議員報酬を3割カットと仰っていた方々はもうどこかへ行ってしまったのでしょうかね。
余談ですが、川崎市では議会改革の名のもとに決算審査のやり方が今年から変わりましたが、おかげで全く質問をしないでやりすごしたという議員が出る始末。
これが若手議員によってタウンニュースに載せられ、内部告発のような感じになっていました。

超少子高齢化社会でお金が足りないというのに、お金の使い方が上手ではない政治家さんたちに全て任せていては本当に気づいたら税金がとんでもないことになっていそうです。
選挙に行くのが楽しみになるような、もっとわかりやすい政治が行われるべきです。
国政はメディアへの露出も多いですが、地方政治は市民にとってあってないようなものですよね。川崎市でも市長選挙の投票率が30%代というお寒い選挙でした。

まずは市民が政治に興味を持てるような動きをすることが仕事であると認識している議員を増やさなければなりません。
しかしそのためには組織票ではない票で当選する議員が必要で、そのためには市民が政治に興味を持てるような動きが誰かがしないといけないわけで。

この道を無理やりこじ開けない限りこれまでの政治が繰り返されることになるんじゃないかと思っています。
日本人は平和ボケだと言われることがありますが、政治ボケをしているようにも思えますね。