衆院選も中盤に差し掛かり、このブログをご覧頂いている方の中にはすでに投票を済ませてきたという方も少なくないのではないでしょうか。
私と同じ世代の方でまだ行っていない方は、行けるものなら明日にでも行ってしまうことをオススメしたいですね。
土日になったら行くのを忘れてしまうかもしれませんからね。
今日はこれまでも何度か書いてきましたが、財政規律に関する話をしたいと思います。
簡単にいえば、「これ以上借金が膨らんでも大丈夫なのか?」という話です。
私たちの身の回りには、今税金を納めていない子供達も将来使うものがあります。
水道管や道路などです。これらの工事のために借金するのは悪い借金ではないと思います。
私たちも使うし、子供達も使うのだから、一緒にお金を払う。子供達は今は払えないから将来大人になったら払う。自然なことだと思います。
しかし問題なのはその借金が増え続けているということだと思います。
人口はこれから減っていくのに借金が増えてしまっては、1人あたりの借金は増えていってしまいます。
いろいろ作っても結局使う人がいなきゃ意味ないですよね。
さらに、工事とは関係なく、ただお金が足りないから借金をする。これがもっと問題ですよね。いわゆる赤字国債です。
私たちただの市民は何をすればいいのでしょうか。
どうすれば政治に翻弄されずに生きていけるのでしょうか。
海外に逃げればいいですかね。
どこかの無人島で1人で暮らせばいいのですかね。
政治家の汚職や、野次で何も聞こえない国会中継をみる度にそのように思えてしまいます。
しかし、逃げられませんよね。
私は「ないものはない」「無理なものは無理」と言ってくれる政治家が現れて欲しいと思っています。
それを言うと選挙に落ちるから言わない政治に何の大志があるのでしょう。国民に本当のことを言わないことが国民のためなのでしょうか。
ないものはない。しかしみんなでこれからも豊かに暮らすために、一緒に家族を支え、国を支え、次の世代まで平和な日本が維持できる方法を考える政治体制にします。
今の国の税収ならここまでできます!!そんなことを言ってくれる政治家がいうのなら、是非投票したいと思います。
もちろん財源の提示は必要です。
私はこれまでの生活水準を維持するのなら増税は免れないと思います。
増税を避けるには、子育て支援も介護支援も例外なく切り詰めていくことになると思います。
しかし私たちにもうそれはできないと思います。なぜならそれらが整っている生活が豊かな暮らしだと思って育ってきたからです。
そうなると政治に残された道はただ1つ。
その真実を国民の前で明らかにして、政治家も公務員も、税金で食べていくものとして理解が得られる努力をし、国民に負担をお願いしなくてはいけないと思います。
そのときに私たちがどんな選択をするのか。
今はまだ平和な時代なのかもしれません。
私はまずは地方政治から変えていきます。
それくらいしかできませんが、それくらいならできるかもしれないので。




