重冨たつやからのご挨拶
「こんな街だったらいいのに。」を一緒に声にしてみませんか?
市政は市民の幸せのためにあるはずです。
国や市の政治について不安なことや、不満なことはありませんか?
私自身、学生時代、日本の政治をとても不安に思っていました。
日本は、この街は、子どもたちは、幸せになれるのか。
そんな時、こう思いました。
「不安なことや不満があるのに本気で政治と向き合えている大人は少ないんじゃないか?」
そして今、
「家族や夢のために忙しい人でも参加できる市政を作る」
ために活動しています。
確かに国政は遠い存在かもしれませんが、市政は手の届くところにあります。
無関心でいては次の世代に申し訳が立ちません。
みなさんと市政の架け橋になります!!
ぜひみなさんのご意見をお聞かせください!!
市民参加で考えなければならないこと
私たちの生活について考えなければならないことは多くあります。
その中のどれから優先的に取り組むべきか。この問いには全国統一の正解がありません。そこで暮らす人の求めることがその地域での正解になるからです。私たち地域政党は国や県の活動を参考にしつつも、最後は市民との対話を最優先します。みなさんはどの分野で思いやアイディアをお持ちでしょうか。
- 1.公教育・・・道徳や英語の制度変更、教職員の働き方改革の方向性について
- 2.財政・・・「臨時的措置」のはずが継続的になっている基金からの借入について
- 3.まちづくり・・・公共空間の利活用や交通不便エリアでの移動手段確保について
- 4.防災・・・備蓄の促進や避難所運営に対するより多くの市民参加について
- 5.社会福祉・・・地域包括ケアや在宅医療の課題解決、仕組みづくりについて
- 6.その他・・・日々の暮らしで気づいた地域の問題点について
みなさんの思いや疑問をお寄せください。政治はそこから変わります。