議会改革の必要性

今なぜ議会改革が必要なのか。
地方議会の権限・財源が増えることが考えられるから。
議会の総与党化がおきれば監視機能がなくなるから。
住民の意見を把握、反映させられていないから。
4年に1度しか審判がないことで議員の研鑽が疎かになるから。

どれも反論する必要は感じない。
しかし、もっとも大切なことがあると思う。
住民参加により住民の住民感を高め、
街への愛着を深め、自分の住む街に誇りを持つこと。

これこそが議会改革の真のゴールであると確信している。
なぜ自分の住む街に誇りを持たねばならないのか。
それは自分の住む街だからだ。それ以上の理由はいらないと思う。
だが、あえて言うならば、自分の街のことが好きな国民が増えれば必ず日本が良い方向に進んでいけるからだ。

響きとしては戦前のような響きかもしれない。
しかし、ここで言いたいことは自分の街を好きになることは、
自分の家族を思いやることと同じであり、他人を思いやることと同じであり、
他都市、他国を思いやることと同じであるということだ。

自分の家族を大切にできるならば、視点をひとつ高く持ち上げ、街を大切にできる。
そんな人を増やしたいと思う。

だから議会改革は必要なのだ。