10年、50年、100年後の未来を考える。
国会議員は国の未来。地方議員は地方の未来。
「こんな社会にしたい」と決めて活動する。
これが政治家の仕事ではないだろうか。
近視眼的な仕事をしている政治家が多すぎるように感じる。
政治を評価する立場にいる国民には国の未来を想像することは難しい。
個々の政策が今の自分の生活に良い影響を与えるのかそうでないのか、
ここが政治の良しあしを判断する基準なのだ。
とすれば、今のことばかり考えて政策を決定することになりかねない。
政治家は自分の作りたい未来図を提示してそのために今何が必要なのかを訴えることを仕事だと心得るべきだ。
もしその未来図に共感が得られなければ政治家という仕事を選択しなければいいだけのこと。
人として生きていく道はいくらでもあるだろう。
無理して世間に合わせようとしたり、軸がなかったりすると、ますます政治家としての信頼を失うだけだ。




