今日は普段駅でお会いできない方に、駅での演説内容の一部をお伝えさせていただきたいと思います。
駅でお会いする方も、詳細説明ありますので是非ご覧下さい。
「誰よりも子どもたちのために、私たちは政治を変えていかないといけない」
これが私の原点です。
川崎市は今後10年間で最大3941億円の赤字になる可能性があるという推計を発表しました。
相変わらず、議会からの情報発信は低調ですが、これは大問題ですよね。
国の借金のことを心配する人がいても自治体の抱える借金には実は私たちは疎いですよね。
国の借金と地方の借金は質が違いますがそんなことを気にしている人はいないでしょうから、
私たちが地方の借金に疎い原因は、単純にメディアで取り上げられないということでしょう。
議会と行政はそれぞれが市民に対する説明責任を負っています。
議会はもう少し市民への情報発信に意識を向けるべきです。
生活保護(本来は国で負担)は増えていますし、こども対策でお金が必要になっています。
これから武蔵小杉周辺の開発に伴うインフラ整備をすると考えると、赤字にもなるわけです。
人件費削減などの行財政改革も限界が近づいてきているはずです。
明らかに不要なものにかけているお金を削減することと同時に、
できれば削りたくないものを削り始めないといけない時代がきたのではないでしょうか。
だからこそ、私たち市民の市政への関心が今のままではまずいわけです。
ちなみに鎌倉市ではゴミの収集が有料になります。
財源確保のために、私は市民を加えた審査会での補助金仕分けを行うことを提案したいと思います。
補助金を入れるときの選定方法についてもっと勉強して形にしたいと思います。
さらに、今行われている決算審査で市が行わなくてもいい細かい事業をどんどん明らかにして欲しいと思います。
今日の傍聴で、数百万円単位のものはまだまだ不要不急のものを洗い出せる気がしました。
これまでのように政治家個人の良心とアイディアだけに頼った政治を続けていては、信頼できる政治が行われる議会にはなりません。
今信頼できていない政治をそのままの状態で子どもたちに引き継ぐことになるのを見過ごすわけにはいきません。
年金が不安、借金が不安、、、将来への不安をすぐに消し去ることはできませんが、
新たな不安を踏み出さないために、まっとうな政治を行う議会を作ることができるのは私たち市民です。
川崎市議会は、年間8億円以上の税金を議員の報酬として支払っています。
今の議会に関心をもつのはとても難しいですが、何をやっているのかわからない議会にこれ以上高額の報酬を支払い続けるわけにはいきません。
まずは議会の報告を行う機会や、議会と市民が意見交換する機会を設ける必要があるのではないでしょうか。
もちろん、4年間完全に政治をまかせっきりにできればそれが一番楽でしょうが、それで裏切られ続けていては何のための政治かよくわかりません。
大都市である川崎市で、報告や意見交換を行うことのハードルは決して低くありませんが、
それをやらなければ今の信頼できない議会、関心を持てない議会を変えることができません。
私たち市民は興味関心を持てる機会を議会に求めていかなければなりません。
私たちが議会に目を向けることが、新しい政治、信頼できる政治のきっかけになります。
子どもたちに今より少しでもいい国・街を残してあげましょう!!




