2015年議会改革元年を目指して

一足先に、来年に向けて。。。
議会改革白書を通して考えたこと。

議会改革という言葉を始めて聞いたのは今から5年前。
議員の秘書さんから聞きました。

正直、「議会を変える」ということしか言葉の意味がわからなかった。
議会を「どんな状態」から「どんな状態」に変えることなのか全くわからなかった。

しかし今、議会改革を旗印に川崎市で旗揚げをしました。
これからの日本は地方議会をもっと賢く活用する必要があると思うからです。
4年に1度選挙があることを知らない市民の方もいらっしゃいますし、
そもそも行政や議会がどんな仕事をしているのか、
市のやることなんて自分の生活にそこまで影響しないでしょと思っている方も
少なくないと思います。

この状況を変えるための手段が議会改革です。

議会改革は多岐に渡りますが、何といっても、
市民の方と一緒に街づくりを行うための仕組みをつくることこそ、
最優先で取り組むべきです。

これまで「おまかせ」で行われてきた政治です。
いきなり市民の方に、「一緒にやっていきましょう」と言っても
市民の方は困るでしょう。

議会や行政はなぜ一緒にやる必要があるのか、
一緒にやるために自分たちがどのように変わっていくのかを
明確に意思表示しなければならないと思います。

以下、私の主張ですが、

川崎市では、
来年度以降毎年200億円程度の収支不足が見込まれることが、
「平成27年度予算編成について」の中で明らかにされています。
このような状況の中で、今までの市民生活を維持し、
膨らむ社会福祉を捻出しなければならないのが、
私たちの生きる未来であり、次の世代が生きる未来です。
今までのように、
税金の使い方について役所の中だけで頭を悩ませていては
決して市民の望む街づくりは行われないでしょう。

この状況を変えるためにどうしたって、
その土地に住んでいる人の価値観やアイディアを市政に反映させなければなりません。
私は「住んでいる人」として声を上げる道を選択することもできましたが、
その声に耳を傾け、具体的な政策に落とし込み、それに対する責任を負う道を選択しました。
2015年、このかわさきから新しい風が吹き、
やがて大きなうねりとすることを目指し、
今日も尊敬する、本田氏と松下氏の後を追いたいと思います。