なぜ議会報告会か

こんばんは。
今週からポスティングも駅でのチラシ配りも、第2号になりました。
テーマは「信頼できる議会」。そのために「まずは議会報告会の開催を!!」です。ホームページから見ることもできるので是非ご覧下さい。

さて、しかしなぜ今、「議会報告会」なのでしょうか。
そもそも今の市議会の何が一番問題なのでしょうか?

私は、いろいろな問題の根源は「市議会が私たち市民から見えにくいこと」だと考えています。
市議会との繋がりが、4年に一度選挙で投票してそれっきり、という方も少なくないのではないでしょうか。
もちろん、チラシを作ったり、講演会を開いたり、市民の方と繋がる努力をしている議員さんも少なくありません。
しかし、それを数十年繰り返してきて、十分に市民に伝わっていない現状を考えれば新しい方法を考える必要があるはずです。

議員1人が個人で集められる市民の数には限界があります。市民側から見れば、知らない人の講演会に行くというのはかなりハードルが高いでしょう。
結果、毎回同じような参加者でしかないのです。もちろん、そこに集まった方は政治に関心を持ち、
なんとかいい街にしたいと集まった方ですから、かなり成熟した市民の方だといえるでしょう。
しかし、それ以外の市民が置いてきぼりになっているのが今の地方政治の一番の問題点です。
報告会を議員個人だけでなく、議会として開かなければ、政治へのハードルは高いまま変わらないのです。

今市議会は、市民から関心は持たれず、信頼は得られず、議会の不要論まで出る始末です。
私たちの暮らしに関わることが多く市議会で取り上げられているのにもかかわらずです。
住んでいる人の代表が、信頼を得られず、関心を持たれない、そんな政治でいいわけがありません。
私たち市民がそのような政治に慣れすぎてしまったのも良くないのでしょうね。

私はそこに新しい風を送ります。選挙で選ばれた政治家が全うに仕事をする。
そして、それを報告する機会を作り、市民の方が議会に歩み寄りやすい仕組みを作ります。
自分のことは自分で考える。それを代弁するのが議員に過ぎない。そんな政治をいつの日か実現したいと思っています。

そのためのアイディアが「議会報告会」です。
1年に1回でも私たちが関心を持ち、議員さんの性格や仕事ぶりを知ることは、
次の選挙で私たちの意見を反映させた政治家が当選することにも繋がります。
よくわからないからといってポスターで投票する人を決めていては、私たちの意見を代弁するべき議員さんが洗練されません。

議会報告会は、市民と議会の新しい関係作りの第一歩です。
誰かがやらなければならないはずです。
今の政治はおかしい!!必ず変えてみせます!!